メイクでコンプレックスを隠すの?

メイクで隠すのではなく、表現する

つい鏡を見ていると
自分の醜さや太さや
顔の歪み、シミや皺、
そばかすなどが

気になってしまう人がいる。

発見したら

「あぁ、年だなぁ」とか
「だらしがないなぁ」とか感じたり。。

それを必死に上から塗りたくって
隠そうとしてしまう。

「無かった」ことにしちゃってる。
…すると、そう感じている時の顔まで、
なぜか哀愁が漂う。。

 

「失敗」や「欠陥」とか
「マイナスポイント」だと思うからだよね。

でもねそれは

「お日様の下でたくさん元気をもらったんだ♪
って思ってみて」

否定すると他も否定して、
粗探しが始まる。

そして、自分をもっと嫌いになる。。

だから否定よりも過去の肯定をした発想が、明るいし、楽しくなります🍀

 

過去の経験からこれだけ元気をもらった!
という肯定と、

「今の私を作るエッセンス♪」と思った方が
自分のコンプレックスさえ、可愛く感じるね 💕

 

自分を好きになれるっていうのは
どんな自分でも好きであること。

ネガティブに捉えたり、
否定しているうちは、
「嫌いな自分」であることに変わりはないんです。

 

メイクは、コンプレックスを隠すためではありません(^-^)

 

一点を隠して違う自分になるよりも

一点を魅力的に魅せるメイクが輝きを放ちます❤

 

それができるようになると、いつしか自分の顔が、自分の事と全部引っくるめて好きになれるんですよー❤

 

顔って、それほど大切な部分です。

 

自分というパーソナルを他人にわかってもらう為に、大切な部分(^-^)

 

女性は一生メイクをしていく生き物

たかがメイク

されどメイクです。

 

生きてる以上は年を重ねていつまでも、同じ顔をキープすることはできませんね。

 

年を重ねて顔つきも変わるように

メイクも年を重ねると変える必要があります。

40代で20代やってたようなメイクをしてると、40代のあなたの美しさは表現できないのです(^-^)

20代はどんなメイクをしても可愛くてきれいです🍀

 

30代は20代とは違った味がお顔に出てきます。

 

40代はホルモンのバランスも影響して、お顔も一気に変化が出るようになります。

 

50代は今までの人生が表情筋などに刻まれ、お人柄がお顔にもろに表れてきます。

 

60代はさらに、心の持ち方使ってる言葉がその方のお顔にそのまんま表れてきます。

 

こんな感じでお顔はとどまることはなく、どんどん変化をしていきます。

 

それを嘆くのではなくて

 

その年代のメイクを楽しめばいいのです\(^o^)/

その年代のご自分の顔の魅力を

メイクで最大限に表現したらいいのです❤

 

メイクを制する女性は

人生薔薇色

 

といっても(^-^)過言ではない❤

と私は想ってます❤

 

隠す為のメイクではなくて

今までの自分、今の自分の魅力を最大限にお顔に表現するメイクをしましょう🎵

 

もっとメイクを楽しみましょう\(^o^)/

面倒と思わず

義務と思わず

自分を大好きになる為に

 

周りの方々に気持ちよく感じてもらうために

 

DiscoverMakeは、

今までのあなたも引っくるめて

今からのあなたが輝いていきていけるメイクです❤

 

婚活や資格修得でガンバるのもありだけど

自分丸ごと活!(自分を丸ごと受け止める)

活動は

 

もしかしたら、一番あなたにとって必要なことかもしれませんね(^-^)

 

メイクには、そんな力があります❤

 

ビューティーケアリスト

喜久川由美