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[heading subtitle=”Plofile” title=”メイクへの想い”]
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３４才でメイクプロコースへ受験しました
それまでの私は、常にノーメイク。
眉毛ボサボサ、美容室は３年に一回。
お洒落には全くの無頓着で、
ジーパンにTシャツ
自分が嫌いで、
自己否定がすごかった。
五人兄弟の長女で
家が貧しかったので
いつの間にか、我慢癖と諦め癖がつき
夢もなく、専業主婦をして
何となく日々を過ごしてました。
でも３２才の時
メイクが女性の笑顔を引き出し
その人の人生をも
輝かせる事ができる可能性を知り、
メイクを習い初めました。
メイクレッスンを受けていく間に
自分に「自信」を持てるようになり
自己否定が少なくなってきました。
今では、どの私の写真を見ても確実に
イキイキしていて、
そして
なにより、
素敵な出逢いに恵まれるようになりました。
自分に似合うメイクを知り
自分の内面を表現できるメイク技術を
身につけ、自信を持つことで、
行動が変わります。
積極的になり
色んな事にひるまず、
チャレンジ出きるようになりました
その結果、
私は今の私が一番大好き。
年を重ねる事は怖くありません。
逆にとても楽しみです。
自分のスタイルを大切にしてあくまでも自分を軸に生きている女性は、
自分らしさで人を惹きつけるオーラがあります。
自信が溢れるとその輝きは、周りの人をも幸せで包み込めるパワーを持っていると
私は信じているから。
年齢を重ねて行くと、
もう少しこうだったらいいのに、、
昔はもっとこうだったのに、、
最近自分の顔が嫌で鏡を避けてしまう。
そんな声も少なくありません、でも年齢を重ねることはとても素敵なこと。
色んな経験を重ねて内面の魅力は十分に溢れているはずですから。
加齢を嫌がり若さだけの「美」を追い求めるガンバりメイクではなく、
今のその魅力をメイクで表現するといつまでも輝きを放つ女性でいれます。
そして、メイク初心者だと雑誌や動画を見て自己流でメイクをしてみたり、
よくわからないけど何となくやってみたり。
それってほんとに自分らしさを表現できてますか？
人まねメイクで自分の顔を好きになれますか？
自分の一番輝く時をメイクによって更に楽しんでほしい。
私の想い…
鏡に写る自分の顔を
パワースポットにしてください
自分の顔を鏡で見る度に元気になり、
笑顔になって欲しい。
たかがメイクされどメイクです。
ディスカバーメイクでは、
ただのメイクアップではなく、
お顔に触れたとき、あなたから伝わること、
「心に寄り添うメイク」をご提案します。
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