シンギング・リンについて

シンギング・リンはたった一音の中に全ての周波数を含んでおり、宇宙創成の音に通じているといわれています。

また、壊れたDNAを修復させると注目を浴びている愛の周波数と言われている528Hzもシンギング・リンの周波数の一部として含まれています。


近年、マインドフルネスという瞑想療法が海外、また日本においては精神医学会、大企業の社員研修等に導入され始め、様々な面において大きな効果をあげていますが、シンギング・リンの音色と振動は脳波測定の結果、アルファ波が脳全体に広がることにより深い瞑想状態を導き出すと言われています。


 倍音豊富な音響楽器であるシンギング・リンはその乱れてしまった振動数を正常な状態に戻すためのツールでもあり、体の経路やリンパにそって滑らせ、音を共鳴・共振させることにより不調和を起こしていた細胞振動を本来の振動に戻しながら体の自然治癒力を活性化させ、健康体へと導いてゆきます。

またメンタル面においてもストレスを軽減し、エネルギーを整え、心身の浄化を促してゆくものです。